Society 5.0に向けて空飛ぶ車の実証実験が行われました!

Society 5.0という言葉を聞いたことがありますか?
「Society(ソサエティー) 5.0」とは、仮想空間と現実空間を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会のことを指します。
0.5があるのならば、0.4~0.1もあるのでは?と疑問に思われる方がいるかと思いますが、もちろんあります。

狩猟社会がSociety 1.0、農耕社会がSociety 2.0、工業社会がSociety 3.0、情報社会がSociety 4.0とされています。
それに続いて、Society 5.0は新しい社会を指すもので、これからの日本が目指すべき社会として提唱されています。

Society 5.0の実演に向けて、話題になっているものが「空飛ぶ車」です。
新しい交通手段として注目高まっており、実用化に向けた動きが進んでいます。
「ドローンタクシー」という言葉を耳にした方もいらっしゃると思います。

ただ、実用の上で天候の影響を受けやすかったり、安全性が確保できなかったりと、さまざまな乗り越えるべき壁があります。
実は空飛ぶ車は2025年が運命の年になるとされています。
2025年に日本国際博覧会協会が、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に出展する空飛ぶクルマの運行事業者5社と、会場内ポート運営1社を発表しているのです。このタイミングで空飛ぶ車のお披露目がされるとともに、商用化が開始される予定です。未来社会ショーケースで、会場内ポートから会場外ポートを繋ぐ2地点間での空飛ぶ車の運行の実施を予定しています。

イメージ図

そんな中、多くの企業で実証実験などが進められています。
今回は3/14に行われた空飛ぶ車の実証実験をご紹介します!

この実証実験もその大阪・関西万博へ向けてのものなのでしょう。
国の許可が必要な屋外スペースにおいては日本で初めてとなる「空飛ぶクルマ」の有人実証飛行に参加しました。

パイロットして操縦したのは、GMOインターネットグループの代表である熊谷氏。およそ10分間、上下飛行、直進及び緩旋回飛行を行いました。

「空飛ぶクルマ」の普及において、最大のリスクはサイバー攻撃による墜落事故です。機体を制御する通信が攻撃された場合、乗客や地域住民の命に関わる墜落事故が起きることが懸念されます。また、通信を乗っ取られた「空飛ぶクルマ」が重要な施設への攻撃に使われる可能性も指摘されているとのこと。

GMOインターネットグループなどのセイキュリティ、クラウドの専門家が、サイバー攻撃から守り、管理体制を強めていくことが大切になります。

こちらが実際に飛行させた「空飛ぶ車」です!

白と黒のモダンなデザインですね。操縦席の両脇にカベがなく、開放的です。
そしてすごいプロペラの数です!
19個くらいプロペラがついているように見えますね。

Society 5.0は2050年ころの、社会のあるべき姿と言われれています。
それに向けて着実に前に進んでいます。今後も空飛ぶ車の動向をチェックしていきたいと思います!

参考引用:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000003914.000000136.html

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