救急ドローン [ambulance drone]の世界をご紹介!

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ambulance droneとは

みなさんはambulance droneという言葉を聞いたことがありますか?
これは「救急ドローン」のことを言います。「ambulance」とは「救急車」という意味で、「ambulance drone」はAEDなどを搭載した救命ドローンのことです。

どんな時に登場するのか

ambulance droneは救急連絡があった時に、空を飛んで出動します。
通報から救急車が到着するまでの時間は、平均8分と言われています。しかも、この時間は年々延伸していることのこと。
心肺停止している場合、一定のラインを超えると、助ける時間が1分遅れるほどに生存率が10%低下すると言われています。一層、早い救助が必要となるわけですね。

参考にこちらのYouTube動画をご紹介。

男性が倒れてしまい、女性が電話で救急通報。
その後1分たらずで、救急ドローンが到着しました。
ドローンにはカメラが搭載されており、カメラ越しに男性の状態を確認することができています。
その後、音声の指示に指示に従いAEDを使用し、救命を行いました。

動画で登場したのはデルフト工科大学のambulance droneです。
学生によって発明されたドローンで、話題になりました。
なんと最高速度は時速100km。


このドローンは黄色ですが、その理由はオランダの救急車の色が黄色だからだそう。
写真で見ると、デザインも救急車に合わせたデザインです。
オランダにある国立大学で、設立以来3人のノーベル賞受賞者を輩出しているとのことです。
その他にも、医療キットを運ぶドローンなどもあります。

今後の活躍と期待

今度、ドローンが人命救助のシーンで活躍する場面が増えそうですね。
救急車が到着するまでの時間が延伸しているのは、コロナ禍であることも背景にあります。
救急車が呼ばれる回数が増加しているため、出動できる救急車が少ないのですね。

そういった理由もあって、救急ドローンの活躍の場が増えそうです。
今後は物資を運ぶだけでなく、人そのものも運ぶことができるドローンが登場してくレそうですね。
救急ヘリもありますが、ドローンならではの小型&軽量さを生かしたようなドローンが開発されることに期待です!

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