一般社団法人日本ドローン活用推進機構は、2022年12月15日(木)、2023年1月12日(金)、2月2日(木)、大郷小学校で、宮座県大郷町まちづくり政策課係長小山様はじめ、一般社団法人日本ドローン活用推進機構事務局職員4名(伊勢 亮、十枝内 一希、青木 慶夫、渡辺 大哲)でドローンプログラミング教室を開催いたしました。
大郷小学校ドローンプログラミング教室では、大郷小学校全校生徒を対象としてドローンを活用したプログラミング教室を実施し、子供たちが楽しみながらプログラミングを学び意欲的に学習するようになることで、lot化が進む現代において優秀な若者の育成に寄付することを目的としています。
座学でドローンを活用した様々な仕事を紹介した後、タブレット端末を使用してドローンを操作し、パイロンを使い様々な形(三角形、四角形)の上をドローンが通過するよう、どの角度でパイロンの上を上手に通れるかを生徒たちが各々考え離着陸地点に帰還するミッションを組みました。
ドローンプログラミング教室の振り返り時に質問があり、「ドローンはなぜ飛ぶのか」「ドローンの最高速度は?」などの質問を頂き、ドローンに興味を持っていただきました。
参加児童数
【1年生】
1年1組 30名
1年2組 27名
【2年生】
2年1組 25名
2年2組 25名
【3年生】
3年1組 28名
3年2組 28名
【4年生】
4年1組 25名
4年2組 29名
【5年生】
5年1組 29名
5年2組 30名
【6年生】
6年1組 22名
6年2組 25名